ホーム>その他

その他

むくみ

むくみとは、顔や手足などの末端が体内の水分により痛みを伴わない形で腫れる状態です

「はれる」というのは、皮膚のある部分が異常にふくらむことをいいます。皮膚以外でも、
体内の臓器やリンパ節などの腫脹も広い意味でははれに入ります。
「むくみ」とは、血液中の水分が血管のなかから外ににじみ出し、異常に増加した状態で、「浮腫」ともいいます。

むくみの分類と原因

1.全身のむくみ:

  1. 心性むくみ(心性浮腫):心臓疾患の終末像であるうっ血性心不全でもむくみは現われます。
  2. 肝性のむくみ(肝性浮腫):肝硬変などでむくみが見られます。
  3. 低栄養性のむくみ(栄養性浮腫):高齢者が体調を崩したときに起こりやすく、
    低蛋白血症になり全身性のむくみがみられます。
  4. 薬剤性のむくみ(薬剤起因性浮腫):非ステロイド性解熱鎮痛剤を連用していると、
    顔面から全身のむくみがみられます。またカルシウム拮抗剤でも足のむくみが認められます。

2.顔面のむくみ:

  1. 腎性浮腫(急性腎炎、慢性腎不全、ネフローゼ症候群):急性腎炎では主にまぶたのまわりにむくみがみられます。
  2. 内分泌性浮腫(粘液水腫、クッシング症候群):甲状腺機能の低下によってみられる粘液水腫のむくみは顔全体が見えます。
  3. アレルギー性のむくみ(アレルギー性浮腫):代表的なものとしてクインケ浮腫があります。

3.足のむくみ:

リンパ性のむくみ(リンパ性浮腫と静脈性のむくみ):この原因はわかっていません。

4.原因不明のむくみ(特発性浮腫):

原因が明確でないため特発性浮腫と呼ばれています。


施術メニュー
 

肉離れ

肉離れとは、筋肉に力が入ったとき、筋肉の一部分や筋肉のまわりを包む膜(筋膜)が切れ、内出血した状態です

肉離れ

肉離れは筋肉を収縮したり伸ばしたりするときに起こるだけでなく、壁を押したときのように筋肉の長さが変わらないときにも起こります。

肉離れは、自家筋力の強力な筋収縮による筋肉の部分断裂で、完全に断裂する筋断裂、直接的な外傷による打撲とは異なります。筋肉のやわらかい子どもには普通 は起きません。筋肉の柔軟性がないときや運動し続けて筋肉が疲労しているときに起こりやすいといわれています。 肉ばなれがひどくなったものが筋断裂です。筋肉の繋がりがとだえ、へこんでいれば筋断裂を疑います。

肉離れは、ダッシュなどの動作で筋肉の収縮時に急激な過伸張ストレスが加わり、そのため筋線維の損傷が起こる傷害です

医学的には筋断裂、筋膜断裂、筋損傷といい、主にスポーツ活動中に発症しやすく、スポーツ傷害で頻度が高い症状です。断裂部の圧痛と運動時の痛みが主な症状で、断裂部では陥没を触知できることがあります。
受傷して3日ほど経過すると、皮膚表面に内出血が現れることがあります。受傷後1週間くらいは歩行にも支障をきたします。腓腹筋(ふくらはぎ)の内側の内側頭、大腿ハムストリングス中央、大腿四頭筋、股関節内転筋、上腕二頭筋、まれに腹直筋でも発生します。
 

施術メニュー

冷え性

冷え性とは、特に手や足の先などの四肢末端が温まらず、冷えているような感覚が常に自覚される状態です

冷え性

冷え症は毛細血管の血行障害によるものです。
人間のからだは、寒いときはからだの表面の血管を収縮させて、体温が外に逃げるのを防ぎ、逆に暑いときは血管を、拡張させて体温を外に発散させますが、この血管の収縮を調節しているのが自律神経です。ところが、自律神経のはたらきが何らかの原因で低下すると、血管の収縮を上手にコントロールできなくなり、必要以上に血管をぎゅっと縮めてしまうことがあります。
血管が縮まると血行が悪くなり、その部分に冷えを感じ るわけです。それどころか、周囲が暖かくなってもなかなか血管が広がらず回復するのに時間がかかります。

西洋医学では冷え性は病気として扱われず、単に身体の自覚症状(不定愁訴)に過ぎないと考えられています

しかしながら、特に女性で冷え性に悩む者は多く、男性にはほとんど冷え性が見られないです。冷え性の一般的な特徴として、身体全体に寒さを感じないが、四肢など部分的に冷えを感じることが多いです。冷え性原因として、ホルモンの変動とそれに伴う自律神経のバランスの乱れが考えられます。

冷え性症状が見られる女性は、周期的なホルモン変動の多いのはこのためと考えられます。一般に、女性は男性に比べて皮下脂肪が多いが、熱を通しにくい脂肪は、一旦冷えると温まりにくい性質がある。加えて、男性に比して血流の多い筋肉が少ないことも原因する。女性は男性に比して寒さに強いといわれるが、冷え性の女性はエネルギーの放散が緩いため、厳寒の雪山などや水難で遭難した場合にはむしろ長生きするといわれます。冷え症は、そのように調節されず、いつまでも血管が収縮しているために冷たくなってしまう状態です。

自律神経がうまく働いていないのが、冷え症の大きな原因の一つです。 この自律神経失調になりやすいかどうかは、 体質でもあります。なぜ女性に多いか、女性ホルモンの変動やアンバランスが、 その自律神経の調節を狂わせてしまう原因になっているからです。さらに、男性に比べて、女性の筋肉の力が弱いのも冷え症の一因です。女性の体は、とても冷え性になりやすくできています。
 


施術メニュー

生理痛

生理痛とは、生理期間及びその前後に起こる腹痛、腰痛や頭痛などの痛みのことをいいます

生理痛

平成2年厚生省主催の研究会の調査によりますと、生理期間における不快症状は、生理前では腹痛(45.5%)、腰痛(31.6%)が見られます。また、生理中では腹痛(67.3%)、腰痛(46.3%)が多くなっています。 生理痛について、非常に苦痛という者が22.6%と多く、一方、生理痛のない者はわずか11.8%となっています。
生理痛は月経における強い痛みで、痛み具合や症状には個人差があり、特定の個人においても毎回違う場合もあります。生理痛は女性の生活や社会活動に影響を与えるだけではなく、これを放置すると不妊症等の原因となる場合があります。

月経は、子宮内膜の脱落によって起こる生理的な子宮出血です

正常な生理周期では分泌期を経た内膜が、卵巣黄体の白体化に伴い、プロゲステロンの分泌量が減少することにより、螺旋動脈の消退とともに脱落する現象です。無排卵性の場合は、エストロゲンの作用により、子宮内膜の増殖が過度になり子宮動脈が破綻することにより起こます。月経血は、通常100g程度で、その中に子宮内膜・分泌液が含まれる。月経血は一度、子宮内で凝固し、その後、プラスミンなどの作用によって溶解されるため、あまり凝固しないが月経血量が非常に多い時には、凝結塊も伴います。

日本では、生理痛は月経の通常のサイクルとして受け入れられがちだが、アフリカや南米の原住民はこれらの症状に全く悩まないことを考えると現代社会の生活病と考えられます。月経時黄体の白体化に伴うプロゲステロン産出の減少・骨盤の充血・乏血などにより乳房の腫張・下腹部重圧感・腰痛・めまい・頭痛・眠気などが現れます。


施術メニュー

不眠症

不眠症とは平常時と比較して睡眠時間が短くなり、身体や精神に不調が現れる病気で、睡眠障害の一種です

不眠症

不眠症には、痛みや尿意などが起こったり、からだや精神のいろいろな病気のためにほんとうに睡眠が十分とれていない場合と、ノイローゼ、不安神経症などの ために眠れないと感じて問題にしている場合とがあります。
ふつう年をとるにしたがって睡眠時間は短くなり、また眠りも浅く目覚めやすくなります。眠れないと感じている人も大部分は夜の寝つきがわるいという程度で、病的な睡眠不足ではないことが多いのです。海外旅行で時差のため生活のリズムが狂って眠れなく なることもあります。

病的な睡眠不足ではやせたり、食欲がなくなったり、頭がぼんやりしたりすることが多く、動脈硬化、高血圧症、糖尿病などの、からだの病気の結果眠れないという場合には、もとの病気に対する治療が必要です。
前述のような病気がないかを、まず調べてもらうことが大切です。お茶やコーヒーなどの飲みすぎや、夜食の食べすぎなど寝つきをわるくする原因がないかよく反省してみましょう。

PTSD、統合失調症や躁うつ病などの精神病の始まりには、ただ不眠だけがおもな症状としてあらわれる場合があります

眠りが浅くて夢ばかりみる、目が覚めても不快感が残る、わずかな睡眠で足りるのだが、しだいに疲れがたまってやつれてくる、などというようなうったえをします。このようなはっきりした不眠のあるときは、一応専門医の診察を受けることが必要でしょう。
慢性的に続く不眠症には、環境の変化やストレス、病気などさまざまな原因がありますが、どの原因にも当てはまらないのに不眠の症状がある場合を「原発性不眠症」といいます。
 

施術メニュー

PAGE TOP