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頭痛

頭痛(ずつう)とは、頭部に感じる痛みのうち、表面痛でないものを指します

頭痛の大半が機能性頭痛で、頭痛(ずつう)は様々なタイプの痛みを含んだ幅の広い症状です。頭痛は非常に多くの人に起こる問題で、男女を問わず、仕事や日常生活に支障を来す原因になります。頭痛は頻繁に起こる人もいれば、めったに起こらない人もいます。

頭痛

頭蓋内に明らかな異常がないにもかかわらず起こる頭痛を「一次性頭痛」と言います。一次性頭痛は機能性頭痛、慢性頭痛とも呼ばれ、頭痛持ちと呼ばれる人の大 半はこのタイプです。一次性頭痛の代表は「緊張型頭痛」、「片頭痛」、「群発頭痛」です。いずれの頭痛も、ときどき寝込んでしまうほど辛い症状の人もいれ ば、日常生活に支障がほとんどない人もいて、痛みの程度はさまざまです。

頭痛は日常的によくみられる症状で、だれでも1回や2回、あるいはそれ以上頭痛を自覚された経験があるでしょう。

頭痛の症状

1. 緊張性頭痛

緊張性頭痛の場合、軽度から中等度の、頭をベルトで締めつけられるような痛みが、頭全体に生じ、痛みは30分から7日間ほど続き、運動、光、音、においによって悪化することはなく、吐き気や嘔吐を伴わないです。

2. 片頭痛

中等度から重度のズキズキする痛みが、ほとんどの場合頭の片側だけに生じます。痛みは4時間から3日間ほど続き、運動、光、音、またはにおいによって悪化し、吐き気と嘔吐を伴います。発作は長期にわたって起こりますが、その後に数週間、数カ月、数年もの間起こらなくなります。
発作の前にはよく、気分の変化、食欲不振、吐き気などの症状が現れ、感覚、バランス、筋肉の協調運動、言葉、視力に一時的障害が現れます。

3. 群発頭痛

突き刺すような重度の痛みが特に眼球の周囲に生じ、15分から3時間ほど持続します。群発頭痛が起きた人は、激痛のために横になることもできず、歩き回ったり、ときには自分の頭をたたいたりします。頭痛発作は、頭痛がまったく起こらない休止期間を挟んで、集中的に起こる。
光、音、においによって悪化することはなく、吐き気や嘔吐を伴わない 痛みがある側は、鼻水が出たり、涙が出たり、まぶたが垂れ下がったり、眼の下が腫れたりします。

4. 高血圧性頭痛

重症の高血圧が長期間続くと、頭痛を起こすことがあります。
ズキズキする痛みの発作が、頭頂部や後頭部に起こります。

5. 眼の病気による頭痛

虹彩炎、緑内障、および乳頭炎の場合、 痛みは中等度から重度で、眼を使った後に痛みが強まります。
前頭部や、眼の中、眼の上に痛みを感じます。

6. 副鼻腔の病気による頭痛

重度の鈍い痛みや鋭い痛みが、前頭部に生じ、痛みは突然に起きて短時間だけのことも、徐々に起きて続くこともあります。痛みは午前中の方が午後よりも強く、寒さや湿気あるいは体を横にしたときに悪化します。

7. 脳腫瘍による頭痛

頭痛の痛みは軽度から重度へと徐々に強まり、頻繁に痛むようになって、最終的には常時痛み続けるようになり、体を横にしたときに悪化することが多く、眠っていて目が覚めることもあります。また腫瘍が徐々に大きくなると、朝起きたときの頭痛がひどくなっていきます。

8. 髄膜炎による頭痛

頭全体に持続する激痛があり、痛みが首にまで広がると、あごを胸へつけようとしても首が曲がらなくなり、髄膜炎にかかると体の不調を感じ、発熱と嘔吐を生じます。

9. 硬膜下血腫による頭痛

軽度から重度の痛みが、断続的あるいは常時生じる。痛みは頭の1カ所あるいは全体に生じ、首へ広がります。

10. くも膜下出血による頭痛

激痛が、広範囲に絶えず生じ、ときには眼の中や周囲に痛みが感じられ、まぶたが垂れ下がります。

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めまい

めまいは目が回るような、くらくらとした感覚の総称です

めまいは医学的には視覚、平衡感覚と固有感覚の不統合によって感じる感覚と言われています。

めまい

めまいは内耳の病気だけでなく、視覚、首や腰の異常もめまいの原因となります。また、それらの情報入力を統合する脳、とくに姿勢や運動を反射的に調節している脳幹や小脳の病気、たとえば脳梗塞(のうこうそく)や脳出血、脳腫瘍(のうしゅよう)でもめまいを感じます。
めまいは、いろいろな全身の病気でも起こります。若い人、とくに若い女性に多いのが低血圧によるめまいです。日ごろから血圧が低めで、さらに急に立ち上がっ たり、長い時間立ち仕事を続けたりすると脳に十分な血液が流れなくなって、ふらふらしたり、気が遠くなったりします。逆に、急激な高血圧でもふわふわした 浮動感を感じます。

そのほか、不整脈で一時的に脳への血流が低下した場合にもめまいを生じることがあります。
また、不安や心配事などがめまいの原因となることがあり、さらに「まためまいが起こるのではないか」という不安がめまいを増悪させるという悪循環になることも多くみられます。このように、めまいには感覚器、運動器、脳、循環器などいろいろなシステムの異常が関係します。
 

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眼精疲労

物を見ているだけで眼痛・眼のかすみ・まぶしさ・充血などの目の症状や、頭痛・肩こり・吐き気などの全身症状が出現し、休息や睡眠をとっても眼精疲労の症状が回復しないほどの重度な状態です

目になんらかの問題があって発生することが多いですが、その多くは度の合わない眼鏡を使用していたり、老眼の初期などで無理な近業作業を行った場合などです。眼精疲労や白内障でも眼精疲労が出現することがあり注意が必要です。

最近は、特にパソコンなどを使用する機会が増えたため、これが原因の眼精疲労が増えています。その他、全身疾患に伴う眼精疲労・心因性の眼精疲労・環境による眼精疲労など、眼精疲労をもたらす要因は非常に多岐にわたっています。

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